部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくては
言うべきを言う
部下を持つ人は、自分1人だけの職務を全うすればいいのではなく、部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。そのためには、やはり部下に対して誠意をもって言うべきことを言い、導くべきことは導いていくことが大切です。
注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、言わずに放っておくというようなことではいけません。部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、そしてそれを推進していくということに対しては断乎としてやらなければならない。そういうことをしない上司には、部下はかえって頼りなさを感じるものです。
組織は輪となることが望ましいですね。しかし、いつまでも部下としての考えかただけでも困ります。
昭和の時代では上司には逆らわず、絶対服従でいることが望ましいと言われた時代です。(年功序列制度がそうさせたのでしょうか?上のいうことは絶対です。。。)確かに昨今もその風習は当然のことの様に残っています。
しかし、出世の為にというより、現在は席を残す為に他力本願でいてよいのでしょうか?
上司の言うことに逆らへというのではなく、そろそろ自分の席は自分で守る自力本願を目指すことも今後の時代とても大切な様な気もします。
本日の1着
さて、本日の1着をご紹介していきましょう。
モデル:ソルティストゼロツー:ALL3mm/フルスーツです。
素材:ALLクリアチェックジャージ 素材です。
オプション1:なし
オプション2 : なし
カラー:Aパーツ/蛍光グリーン Bパーツ/ブラック Cパーツ/ブラック Dパーツ/チャコールグレーです。
ステッチカラー:蛍光グリーン色です。
これまた海で栄えそうなカラーリングです。
Aパーツに蛍光オレンジをチョイスする方が多い中で、蛍光グリーンをチョイスするとは...恐れ入ります(笑)
全体的な配色はとても良く出来ていると思います。
どのマークをupするかで印象が全然異なります。きっと沢山考えて頂けたのでしょうね。。。嬉しい限りです。
昨日とは異なり今日は早いです。しかも〆日。。。本日も良い1日であります様に......チャオ!